あす、キュアコロナです。
今回は通販可能な北海道銘菓のおすすめを紹介する。
筆者紹介。
生まれはオホーツク地方の網走、育ちは札幌。第二の故郷は小樽と公言しているが、死ぬ時は函館がいい。札幌、小樽、岩見沢、函館、北見などに居住歴あり。ラーメン、スープカレー、ザンギ、お菓子などおいしいもの好き。数年にわたり、北海道内のラーメン食べ歩きもしていた(年間150杯~200杯)こともあり、ほんの少しグルメぶってみたりします。そしてなにより無類の映画好き。
目次
北海道銘菓あれこれ。
北海道。それは果てしなく広い。食も豊富である。みなさんは北海道が1周何キロくらいあるかご存知でしょうか?
昔誰かが言っていた気がします。2,000~3,000キロ程になるようです。1,000キロの幅はなんやねん。
さて、そんな北海道。もちろんその面積に比例してお菓子の種類も無数にあるわけなのだが、今回私が勝手に5つピックアップしたので皆さんに紹介しよう。
そう、完全に私が好きなものを選んでいる。とはいえどれもおいしくておすすめできるものばかりなので安心してほしい。
菓子を訪ねて3,000キロだ。
そして、全国場所を選ばず通販で購入する事が可能となっている商品のみを挙げさせてもらうので、興味があれば試してみて欲しい。
そこまでメジャーではないものも含めてみたので、これであなたも北海道通になれるかもしれない。
私はこのブログを通じて、北海道の魅力を全国へ発信したいと考えている。
北海道銘菓5選その1.北見 清月(せいげつ) 赤いサイロ
大ブレイクを果たした全国的人気の一品。
もはや説明不要の超売れ筋商品となっているので、はっきり言って紹介するのも気が引けるのだが、まじめな話、相当おいしいのでピックアップさせて頂いた。
「そだね~。」でおなじみのカーリングのロコ・ソラーレ、もぐもぐタイムで食べていたお菓子ということで一躍有名になりましたね。
さあ、こちらの「赤いサイロ」を製造・販売しているのが北海道北見市(人口11万5千人)に本拠を置く、1935年創業の老舗【清月】(せいげつ)であります。
もともと北見市は薄荷の日本一の産地でしたので、この【清月】においても薄荷(はっか)の入ったお菓子作りがメインだったようです。
創業当初は「薄荷羊羹」(はっかようかん)というのが主力商品だったようですよ。その後「赤いサイロ」を開発し、メイン商品へと成長していきました。
このお菓子、簡単に言うとチーズケーキなんですね。見てください、だって箱にそう書いてありますよ。食べてもそれがよくわかります。
それでは早速いただきましょう!
私はロコ・ソラーレを応援する「赤いサイロ」の清月を応援しています!
実は現在住居がこの北見市にあるので、清月さんには実際たまにお世話になっています。そしてこの「赤いサイロ」ですが、牛乳や卵などの原料は北海道産のものを使用しています。
やはり北海道産のものはおいしいのです!北見市内には2店舗かな?あり、他に空港の売店とかでも売っていたりしますな。
箱をあけるとこのようなたたずまい!!ふんわりやわらかボディがお目見え!!!イメージ的にはチーズ蒸しパンが割と近いのかもしれません。
大きさ的にはよくあるプリンの直径?くらい。そうですか、わかりづらいですか。とりあえずちょっと小さめに感じます。私は。
さあ、自由に羽ばたく赤いサイロ、おや?なんとなくカーリングのストーンのように見えてきましたね。。。
好きなバンドはカーリング・ストーンズです。これは催眠術ではありません。
しっとりとやわらかくて口の中に入れるとこれまたとろける感じがたまりませんっ!!!あっという間に一個食べちゃいます!
なんか本格的に味わえたあたりでもうなくなっていた。。。というのが正直な感想。
1箱で5個入りなのですが、1箱なんてものの5分でなくなっちゃいますよ。
「赤いサイロ」が「あ、ない、サイロ」になってまうよ。
「赤いサイロ」は入手困難商品!!
この「赤いサイロは」ロコ・ソラーレのカーリングチームのブレイクにより、瞬く間に人気となり、全国から注文が殺到してしまったという経緯があります。
JALの茶菓にも採用された実績があるんだとか。その実力は折り紙つきです。
あまりの人気により、常時品薄状態が続いております。この記事を作成している2020年9月現在でも、ネット関連では法外な値段で販売している転売ヤーなども見受けられます。
こうした転売ヤーはほんとに高額で売りつけていますのでみなさん気をつけてください。
商品写真は複数箱あるように見せかけ、何千円の価格にして、送られてきたら実は1箱だけだったという事もあるようです。
おまけにこの「赤いサイロ」はチーズケーキなので、普通郵便なんてもってのほかですよね。でもいるんですよ、そういう業者。。。
「赤いサイロ」1箱(5個入り)の価格は税込み840円です!お間違いのないよう。。。
そしてこの「赤いサイロ」、品薄ではあるものの実店舗に行けば商品を買う事は可能です。
ただそこでも未だに1人につき2箱までの購入制限がついています。北海道内の空港の売店等でも制限がついてたりもします。
そんなんじゃ食べられないじゃないか!どうしてくれるんだこの気持ち!とお思いのあなた。安心してください、買えますよ。
「赤いサイロ」を買うなら公式オンラインショップで購入しよう。
「赤いサイロ」を食べたい方は、【清月】の公式オンラインショップが絶賛稼働中ですので、そちらをご利用ください。
公式オンラインショップを紹介しても私には一銭も入って来る事はありませんが、公式の安心できる通販で是非とも北海道のおいしさを感じて頂ければと思います。
もちろんこの公式オンラインショップも人気のようなので、発送まで若干時間がかかると思います。
しかし、注文すればいずれ必ずご自宅まで届けてくれます。現状の目安的には注文から1ヶ月以内には発送されているようです。
そしてもちろんお値段も通常価格です。顔が見えないからこそ、信頼と実績は大事ですよね。
ということで公式ショップサイトは↓こちらからどうぞ。
北海道銘菓5選その2.帯広 六花亭(ろっかてい) マルセイバターサンド
道東地方の雄から北海道を代表する製菓会社へ!
さあ、次にご紹介するのは道東、十勝地方の中核都市である帯広市(人口16万5千人)を本拠とする、六花亭(ろっかてい)である。
こちらは創業1933年という事なので、かなりの老舗である。この帯広市にも実は私は縁がある。
父親が帯広出身ということもあり、小さい頃はよくじいちゃんばあちゃんの家へ遊びに行っていたわけだ。
そこでよくおやつにも出されていたのがこの六花亭のお菓子である。その中でも私が今でも大好きなお菓子がある。それが、「マルセイバターサンド」である。
これに関しては個別に紹介記事も作成済みであるので、もう少し突っ込んだ内容が知りたければそちらを参照してもらえればと思う。何を書いたかは忘れてしまったが。。。
そしてこの六花亭、美術館も運営したりしたいるようなのです。なるほど確かになんとなくアーティスティックな雰囲気がありますもんね。
そして六花亭は絶対に泥棒が入る事ができない防犯システムを備えています。
六花亭のロックかてぇ~!!
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北海道銘菓のおすすめ!六花亭製菓の『マルセイバターサンド』
あす、キュアコロナです。 今回は、北海道グルメのコーナー。北海道のイチオシ銘菓をご紹介。 たなV(たなう゛ぃー)さあ ...
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それでは早速いただこう!その名の通りバターがふんだんに使われているお菓子です。
このなんとも言えないデザイン、素敵でしょう!素敵過ぎてなんとも言えません!
そしてこの包装をみるだけでよだれが出てくる。バ成タ。だばだばだばだばー。
意味もなくポージングするマルセイ氏。この、マルセイバターサンドのネーミングの由来はいまいちよくわかりません。
○印に成でマルセイ、北海道初のバターを商品化した時の話がどうやら関連しているようなのですが。。。
私はてっきりフランスのマルセイユから来た宣教師絡みかと思ったのだが。。。
そしてイカした包装紙は復刻ラベルのようです。どおりでレトロな雰囲気がするわけだね。でも嫌いじゃない。
袋を開けてみるとこのようないでたち!!ずっしりと重い感じがするのは濃厚なバタークリームが入っているからか!!
そして中にはラムレーズンが!この味が私はたまらなく好きなんです!苦手な人もいるとは思うのですがね。でも本当においしいんです、、、食べ過ぎて酔っぱらう事も、、、ありません。
ザ・ラムレーズンズ!!そんな名前のバンドがいても良さそうですね。いや、私が結成しようかな。。バンドメンバー募集!ボーカル、私。
おそらく10個以上は入っているのではないかと思われるくらいレーズンがたくさん入っていますよ。
レーズンを口の中に運ぶとそのつど甘みが広がって、バターの風味と融合、その瞬間、なんとも言えない幸せを感じるのです。
あ、このサンドしているビスケットもいい仕事してますよ!
そんなにしっとり感はないものの、レーズンの甘みが多くなりすぎないように適度に口直し的な役割を果たしています。
ポケットの中にビスケットを入れて歌ってはいけません!中のバタークリームが溶けて大変なことになってしまいますからね。
六花亭は「マルセイバターサンド」で決まり!
六花亭の代表的な商品でもある「マルセイバターサンド」。商品自体もその誕生は古く、前身の会社から六花亭として心機一転新体制での営業を開始するに当たって開発された記念商品がこの「マルセイバターサンド」だったようです。
まさにそれが会社を代表する商品となったわけです。これはみなさんにも是非味わっていただきたい商品です。
この「マルセイバターサンド」は割と北海道の定番お土産の一つに数えられているので、いろんなところで買う事ができます。気になる方は↓のリンクから注文する事ができますよ!
北海道銘菓5選その3.函館 スナッフルス チーズオムレット
出展:函館洋菓子スナッフルス
異国情緒溢れる函館の人気洋菓子店!!
さて、三つ目は函館(25万人)の地元人気菓子店と言えば大体の人はこちらのお店の名前を出すだろう。函館洋菓子スナッフルスである。
全国の物産展等にもガンガン出展されているのでお近くに来た際は是非行ってみて欲しい。
そしてスナッフルスに関しては申し訳ないが自分の画像データを見つけられなかった。。。見つけたら差し替えておこう。
実は私は函館にも住んでいた事もある。それに函館は観光地としても全国的にも有名であり、札幌から観光で行ったことも何度もある。
当時は高速で4時間半くらいだったか。今では高速もより遠くまで繋がったりして4時間くらいで着くかもしれない。ざっくり札幌から300キロ程だ。
昔観光で行った時に、当時付き合っていた子に教えてもらったのがこのスナッフルスの「チーズオムレット」だ。
これは半端でなくうまい。実は彼女より「チーズオムレット」の虜になってしまった。。
出展:函館洋菓子スナッフルス
手で触っただけで溶けてしまいそうな感触です!!半熟オムレツのようにとろりとした食感とは公式サイト談。
まさしくそうだよ。オムレットというか、ハムレット。
これはもうシェイクスピアの舞台のように私の五感に訴えかけてきます。
このスフレチーズケーキ、食べるべきか、食べざるべきか。食べるべきに決まっていますよね。
スナッフルス。当初は函館にしか店舗はなかったのだが。
現在では札幌、千歳、そして東京にも店舗があるんだとか。実は個人的にはそれがちょっと残念なところ。
函館の地元の人気店て、あんまり他の都市にお店を出す事がないんですよ、普通は。ハンバーガーのラッキーピエロ然り、やきとり弁当のハセガワストア然り。
このグルメは函館でしか味わえない、というところに非常に付加価値を感じる事ができるのです。ただ、スナッフルスは今から10年ほど前に札幌に進出しました。
この「チーズオムレット」が気軽に食べられる!!
という事で喜ぶ人ももちろんいたんでしょうけど、函館で夜景を見たり、朝市にいって海鮮丼食べたりして観光しつつ、寄ったスナッフルスで食べる「チーズオムレット」こそまさに格別!!本物の味だったなぁ。。と思い。まぁ思い出加算ていうんでしょうかね。
出展:函館洋菓子スナッフルス
さあ、そんなスナッフルスですが、創業は1998年と意外と(?)新しめのようだ。ちょっとそれは私も意外だった。もっと古くからあると思っていたが。
それくらい函館市民の生活に馴染んでる感が出ているのだ。函館という街それ自体が魅力に溢れていますから。北海道の他のどの都市とも違う雰囲気を持っていますよ。行った事ない方は是非行ってみてください。
人気のスナッフルスも通販可能商品となっています。メイン商品は「チーズオムレット」ですが、今は色々な味が出ているようで。
チーズオムレットは鉄板で、その他にメイン的なものが「ショコラオムレット」になります。色々食べ比べてみるのもいいかもしれませんね。私はシンプルに「チーズオムレット」派ですが。バランス最高ですよ。
北海道銘菓5選その4.札幌 ほんま 月寒あんぱん
出展:株式会社ほんま
札幌の老舗ほんまのあんぱんがすごい!?ほんまでっか!?
さて、ふざけたタイトルだが、ふざけている。普段テレビを見る事もないのだが。さてお次は和菓子です。
北海道の中心部、札幌(人口197万人)の老舗製菓メーカーである、株式会社ほんまが製造、販売する「月寒あんぱん」だ。これまた私にはゆかりのある商品となっている。
昔学生時代は割と株式会社ほんまの地域を縄張りとしていたこともあり、あんぱんを食べる事もあった。
普通のあんぱんと比べるとなんかしっとり感がやたらあってパンと言うよりはまあ和菓子なんだろうな、という風に感じていた。
私は和菓子を食べる事なんて普段はなかったのだが(家にあったとしてもまず食べない)、この「月寒あんぱん」は特に抵抗もなく食べていたのを覚えている。
この辺りにいるヤンキー集団は、普通ならパシリに『おい、やきそばパン買ってこい。』ていうところ、『おい、月寒あんぱん買ってこい。』となるんだとか。ほんまでっか!?
このほんまは創業が明治39年ということで、西暦で言うと、1906年になる。。。えーと、今が2020年なので、114年も前になるのか?おみそれしました。。。この伝統の味。お試しあれ。
進化する事をやめない。飽くなき挑戦。ほんまでっか!?
出展:株式会社ほんま
↑の写真の通り、結構あんが詰まっている感じですね。そしてパン。生地部分もふわふわっぽさはなく、しっとりと歯ごたえのある生地となっています。
味のバリエーションも豊富で、社長さんが研究熱心というのを何かで見た気がする。
新しい味だけではなく、創業当時の味の復刻版商品というのも製造している模様だ。割とそういうのは気になるタチだ。
味も全然違うらしいので、ただ単に長く看板掲げているだけではなく、その時代時代に合わせた製造法を確立していつの時代にも市民の支持を得てきたのだろう。さすがである。
やはり経営者の姿勢で企業の印象とか、方向性とかって形作られていくのかなぁと思いますよね。
そこで働く従業員のモチベーションとかにも関わってきますからね。
一般的に古い会社って保守的で伝統に縛られすぎて、全然楽しくなさそうなんですが、ここはなんか雰囲気もすごく好ましく感じる会社、それが株式会社ほんまですね。
出展:株式会社ほんま
これもおいしいですよ。「月寒ドーナツ」!!ぱくぱくぱくぱくとまらなーいです。良く食べてました。雪合戦したらだめですよ。白い粉ついてるけど雪球じゃないですからね。
そして白い粉は変な粉じゃないですからね。頼みますよ、もう。
なにやらこの株式会社ほんまのある地域には、アンパン道路と呼ばれる通りがあるんですよ。その昔、開拓者として兵隊さんが来たときに、どうやらあんぱんを配っていたという逸話がある。
そこから名付けられたらしい。配っていたのがこの株式会社ほんまの創業者だったという話だ。ほんまでっか!?
さて、ではこのほんまの「月寒あんぱん」も通販可能商品なので、是非試してみて欲しい。製菓屋の作る、あんぱん、乞うご期待である。
北海道銘菓5選その5.網走 古川製菓 みそぱん
これぞ老舗の味。古川製菓「みそぱん」はおばあちゃんのあじわい。
さあでは最後にご紹介するのはまたもやノスタルジックに浸ってしまいそうなのだが、清月の北見と同様オホーツク地方を織り成す網走市(人口3万5千人)を本拠とする、古川製菓の「みそぱん」である。
私は今回の記事はこれを紹介したかったというもっぱらの噂である。ほんまでっか!?
例によってまたこの「みそぱん」も私にとってゆかりのある商品となっている。網走には例によっておじいちゃんおばあちゃんがいた。
北海道内全ての都市におじいちゃんおばあちゃんがいるのでは?と思われる方もいるかもしれないが、そんな事はどうだっていい。とにかく私にはゆかりがあるのだ。
大型連休で遊びに行くと毎度この「みそぱん」を出してくれた。まさしく田舎のおばあちゃんの味ですよ、これ。
そんなおばあちゃんも今から十数年前にお別れとなりましたが、私が北見に来てから、この商品がスーパー等で売っている事を知り、昔懐かしく食べているという話さ。
一袋に4枚入っているのでたっぷり楽しめる!!!割と大きめ。
↑にありますが、昔ながらの製法で変わらぬおいしさ!!!赤味噌の風味と香り、いいです!
正面はこのようになっています。結構四角いです。ファミコンのゲームで「みそぱん食えすと」ってのがあったらしいよ。
メーカーはスクエアだって。そりゃ四角いわな。ほんまでっか!?
キットカットみたいに二つに割れるようになっています。割って1枚としてカウントします。メーカーがそのようにカウントしていますので文句は言えません。フジテレビのアナウンサーにもいたんだっけか?「ミソパン」。ほんまでっか!?
裏返すとこのようになっていますよ。たいして見栄えはよくないかもしれません。。。あまりクソみそに言わないで下さい。。。
中はこのようになっています。みそクリームが入ってたりとかはしないです。一応念のため。
そこそこの濃厚さがあるのと、ぱさつき感はどうしても出てくるので、お茶とセットにして頂くのがすごくいい方法です!!
お茶会には最高のお菓子ですよ!!1袋一気に食べるのは結構難しいかもしれません。1個でも結構お腹が膨れます。
この歯ごたえがたまりません!!こんなにがしがし食べられるみそぱんがいまだかつてあったでしょうか?いや、ないでしょう。
アンパンマンのキャラクターでみそぱんまんっていないのかな?みそぱんちはかたいぞ~。
もちろん原料は北海道産。たらばはあっても、たらればはなし。
どんどん人口が減少している網走市ですが、いい町なのでなんとか盛り上がっていって欲しいところ。
流氷やオホーツクの壮大な海、海産物、自然ももちろんあり。東京農業大学も網走にあったな。そんな網走。
この古川製菓では「みそぱん」の他にもかにせんべい等を作っていてそちらも主力商品のようです。そしてこの会社の創業年月が不明です。なかなかに古いのは間違いないかと思います。これからもおいしいお菓子を作っていって欲しい。
オホーツクの味がびっしりつまった「みそぱん」あなたもいかがかな?
通販可能な北海道銘菓。まとめ。
生粋の道産子
キュアコロナ