今回はタイトルの如く、「洋画観るならおすすめの動画配信サービス」について。
洋画メインで観る際の、ベストな動画配信サービスサイトはどれなのか?映画マニアの私がおすすめのVODを紹介しちゃいます。
むーびー・あわーど
自称デパルマニア(ブライアン・デ・パルマ監督愛好家)を名乗る。ブライアン・デ・パルマ監督作品で市販化されているものは日本未発売等含め全て持っている。学生時代から映画にハマり、余りにも好きすぎて映画館でアルバイトをしていた。バイトの特権で映画観放題の毎日プラス、レンタルビデオ屋通いで年間300本以上鑑賞。ほとんど観るのは洋画。会社員の傍ら2019年は久々に観まくって年間423本という記録。好きなジャンルはサスペンス、ホラー、アクション系。あと無類の『ビバヒル』好きでもある。その昔ケリーちゃんが好きすぎて気絶した。
目次
洋画観るならVODで楽しもう。びでお・おん・どんなもん?
今回フォーカスするのはVOD。気がついたらいつの間にか日本にも浸透していたようなイメージだ。冒頭で述べたように、VODは動画配信サービスの事であり、映画やドラマ、アニメなどの映像コンテンツの動画を配信する事業サービスの事だ。ここまで広がったのは、PC,スマホ、タブレットなどが大量流通し、ブロードバンド回線とかインターネット回線速度が劇的に改善されたのが非常に大きい。
そしてVODの事業者は、今回出てくる大手5社の他にも現在ではテレビ局主導のVOD事業者等も乱立気味であり、小さいのも含めるとかなりの数に上る。一昔前までなら映像コンテンツ、そう、なんか映画観たいなぁと思ったらとりあえず近場のレンタルビデオ店に行っていたわけだが、今は違う。
自宅にいながらにして作品を選び、視聴する事ができるのだ。なんて便利な世の中なんだ。
これは本当にすごく楽。動画配信サービスって加入するまでは何故か無駄な抵抗感があったのだが、いざ加入してみると、新たな世界が広がった。
と、言いながらも休日にレンタルビデオ店でなんの映画を借りようかなと一日中悩むのも実はそれはそれで楽しかったりもしたんだけどな。
優柔不断な私はなかなか決めるに決められず、2~3時間は映画のパッケージを見てうーん。。。と考え込んでいるのが常だった。。パッケージ裏のあらすじを読んでストーリーを妄想したりしながら。結局決められないから全部借りるんだけど。
まあ今の時代はそんな感じじゃないんだな。あのTSUTAYAがVOD事業をやっているくらいなんだから。そしてPCの前でも決められずに気がついたら寝る時間だっぺよ。私がやっている事はさして昔とたいして変わらん。
そんな事で、時代はVODなのだ。この波に乗り遅れないように。まだ間に合います。
今回ご紹介するVODはこれ!
さて、世の中にはVODが色々あるが、その中でも押さえておけば間違いないと思われる有名どころについて見てみよう。
どれも大御所感満載。VODのパイオニア的な会社が多く、それでいて各社結構特徴があって色味が違う。特にここ最近は方向性を明確に打ち出してきている所もあり、この5社の動きはチェックしておくといいだろう。
あ、ちなみに私が2021年6月現在加入している所ももちろんあります。実際の使い勝手や印象なんかもお伝えできればと思うが。
洋画観るならVOD。それぞれに特徴がある。
一言でVODと言っても、その特徴は思いのほか違っていたりする。映画の作品数が多かったり、ドラマが多かったり、洋画系が多かったり、邦画に強かったり、、海外、国内のコンテンツの比率なども各VODによって様々。
あと新作が多いところ、旧作の見放題が多い、アニメも豊富などなど挙げればキリがない。その中でじゃあどれがおすすめですかと言われたら、一番早いのはまずあなた自身に聞いてみることだ。一体何が観たいの?と。
要するに、絶対的なVODというものはなくて、何を基準に選ぶのかっていうのが大事なのだ。自分が何を観たいと思っているか。映画なのか、ドラマなのか、アニメなのか。海外作品なのか、国内作品なのか。あるいは本などもある。自分がVODに何を求めるか、それによって自ずと契約すべきVODが決まってくるという事なのだ。
今回はもちろん洋画目線での選択にするので、とにかく選ぶ基準としては、洋画の作品数が豊富なところがまず第一基準と言える。あとは細かな部分で自分の理想に近いかどうか。その辺をチェックする。
では、ここで私個人のVODに求める理想条件を例として挙げてみよう。これだけは譲れない。
VODへの二十一ヵ条の要求 洋画編
- 洋画が観たい!洋画の作品数を数多くすべし!
- 邦画の作品数減らしてでもとにかく洋画が観たい!割合を増やすべし!
- とにかくたくさん観たい!どんどん作品数を増やすべし!洋画!洋画!洋画!洋画ファイヤー!byインド出身のストリートファイター
- 新作も観たい!新作の数を豊富に揃えるべし!劇場公開からそんな経ってないけど観たい!
- サスペンス系が好き!サスペンス系のジャンルを充実すべし!
- ホラー系も観たい!ジャンルは偏らずに満遍なく揃えるべし!
- たまには泣ける映画も観たい!特集を組むべし!
- あの女優さんの作品を集中的に観たい!出演作品ランキングも作るべし!
- 目を輝かせてスクリーンにかじりついていたあの頃の映画をたくさん観たい!年代別を用意すべし!
- 通な私は監督で作品を選びたい!マニア向けの特集も用意すべし!
- 今年ブレイクした俳優の作品をチェックしたい!トレンドに敏感であるべし!
- 賞レースの行方が気になる!アカデミー賞、ゴールデングローブ賞、そしてラジー賞も。。。
- もちろん元は取るけど安いに越した事はない!良心的な価格でお願いすべし!
- なんで有料!?見放題作品と有料作品の基準を明確にすべし!
- モノクロ古典映画もチェックしたい!伝統的な作品は押さえておくべし!
- 他のVODにはない作品をたくさん用意すべし!
- たまには海外ドラマも観るべし!ラインナップを万全にすべし!
- 無料お試し期間を用意すべし!自分に合うかどうかの確認をすべし!
- 作品を選ぶ際のバロメーターが欲しい!レビュー情報も充実させるべし!
- アメリカだけでなくヨーロッパや南米あたりの映画も観たい!世界各国の作品を集めるべし!
- 観ようとしたら終わっていた!?配信期間は明確にすべし!
さあ、これが私の掲げた二十一ヵ条の要求である。無理やり感もなきにしもである。完全に私個人の理想的なものを箇条書きで表してみたのだが、このような希望をより満たしてくれるVODこそが、私が求めているVODとなる。
洋画を観たい!という気持ちから色々と派生させてみたが、いかがだろうか。この要求を胸に、それぞれのサービスを見ていく。
Ⅰ.U-NEXT
まず1つ目のVODはこちら。U-NEXTである。なんて読むかって?ユーネクストである。あんた、次。てことか。1発目から実は今回イチオシの会社なのだ。理由は様々だが、とりあえず洋画メインで映画を観るならば、総合力で完全にナンバーワンと言える。結構私の中では今の所ゆるぎない感じ。ここ最近は大体このU-NEXTで観たりしている事が多い。私も加入して日々利用している文句なしのサービスだと思う。
ではU-NEXTの何がすごいのか、いいのか、その辺の魅力を割と力強くプッシュしてみる。
U-NEXT メリット①サイトの力。映画の作品数はハンパない!新作もガンガン無料ポイントで!特集も充実!
U-NEXTの何がすごいかと言うと、まずはその作品数の多さ。これは恐らく他の様々なVODと比較してもナンバーワンでしょう。見放題作品20万本、有料作品2万本、合わせて22万本以上の作品を抱えている。え、そんなに?もちろん全部が映画じゃないし私が数を数えたわけではない。ま、生きてるうちに全部観るのは無理だね。
そして、何よりポイントが高いのは、洋画の割合が高いという事。私がいつも洋画ばかりチェックしているからそう思うのかもしれないが。。。U-NEXTで映画を探すと、結構深みにはまって戻ってこれなくなる事がある。それだけ作品が多いという事だ。
U-NEXTは月々の料金が他より少し割高になっているが、その分毎月無料ポイントが入り、そのポイントを使って有料作品を観る事が可能となっている。それゆえ新作で観たいのがあった時には持ち出しなしで観る事ができるのだ。ポイントがなくなってしまったらもちろん有料です、、、その辺のバランスがめちゃめちゃいい。
そして、カテゴリーとはまた別の、U-NEXTおすすめ特集みたいなものがかなり充実している。不定期で入れ替わり、色々な特集が組まれる。二十一ヵ条の要求で掲げたような泣ける映画特集、アンサンブル映画特集、ノーベル賞映画特集、などなど、それってどんな作品が入ってるの??と思わずラインナップを確認したくなってしまうような特集が多く組まれている。
カテゴリーで探すの面倒な時などに画面にひょいひょい出てくるもんだから、こりゃー非常に重宝します。これは使いやすい。
そして何気に使いやすいのが、作品の情報部分の俳優名や監督名をクリックする事で、関連作品一覧がすぐにババっと出る事なのだ!気に入った監督、役者さんの他の作品チェックをするのが非常に便利なのである。
私なんかは気になる監督や俳優さんがあると、その監督作や出演作を制覇したい!と思うタチなので、これができるのとできないのとでは全然評価変わります。
そして雰囲気が好きなスペイン映画や北欧系、一風変わった南米系の映画などもあったりして、かなり心をくすぐってくれる存在、それがU-NEXTである。
ここまで褒めまくっているが、それでも決められない、私のように優柔不断な性格のあなたでも大丈夫。
なんと31日間も無料お試し期間があるので、じっくりサービスを味わってみる事ができる。いまいち合わないなぁと思えば何のデメリットもなく解約できちゃう。ざっと概要。
U-NEXTシステム概要 | |
無料期間 | 31日間 |
月額 | 2,189円(税込) |
無料ポイント | あり(毎月1,200ポイント付与)※無料トライアル期間も600ポイント付与! |
配信数※ | 見放題20万本、有料2万本以上 |
その他サービス | 電子書籍も読める
ポイントで映画チケット購入可能!(1,500ポイントで1枚可) 1契約でアカウントが4つまで作成可能 いつでも解約可能。(もちろん無料トライアル期間中もOK) |
月額は2,189円、これを高いとみるか、安いとみるか。そして毎月付与される無料ポイントが1,200ポイント。新作や作品によっては旧作でも有料なのだが、それをこのポイントを使って観る事が可能だ。ポイントは期間の限度はあるが持ち越しも可能。観たい新作が出るまでポイント貯めておく事もできる。
U-NEXT メリット②映画館のチケット購入にポイントが利用できる!
さらに映画チケットが600円もお得になる!?自宅で映画観るのに映画チケットてどういう事だよ!と思わずつっこみたくなるが、前述したような洋画万歳な感じのU-NEXTではあるが、実はまだ隠されたとんでもないメリットがあった。
その秘奥義をお見せする。
これはどういう事かと言うと、U-NEXTのポイントで映画館で公開している映画チケットが買えちゃうのだ。そんなんアリか?
U-NEXTのポイント、普段はサイト内の有料作品、レンタル作品等にポイントを使ったりするわけだが、実はそのポイントは映画チケットを購入する際にも、使用する事ができる!にわかには信じられない話だ。こんないい話、他にありますかね?
このポイントを使う事により、映画館でお得に鑑賞できちゃうわけなんです。映画館に行く事はない!て人ならそこまで刺さる事もないかもしれないけど。
だがしかし、私は映画館で映画を観る事も可能だと言われれば、おぉそのサービスいいなーと単純に思う人間だ。
さて、このポイントですが、どの映画館でも利用可能なの?という疑問が出てくる。U-NEXTのポイントが利用可能な映画館は決まっている。
私が住んでいる街にはイオンシネマくらいしかないのだが、なんどそこでもバッチリU-NEXTポイントが利用可能となっていた!
U-NEXTポイントの使い方
・新作、準新作にポイント利用!
・20,000本以上の有料作品をレンタル!
・映画チケットを購入!!
U-NEXTポイントで映画チケットが購入できる映画館は↓をご覧下さい。全国の大手映画館で利用できます!
U-NEXTサイトより
U-NEXTポイント利用可能映画館一覧
・イオンシネマ
・松竹マルチプレックスシアターズ
・なんばパークスシネマ、大阪ステーションシティシネマ
・ユナイテッド・シネマ
・109シネマズ
・オンラインチケット予約「KINEZO」
↑こんな感じです。そして前述したようにU-NEXTではまず【31日間無料トライアル】を利用する事が可能となっている。
U-NEXT メリット③無料お試し期間が31日間!!映画は31日にしてならず。
これは無料のお試し期間が31日間あり、実際にU-NEXTのコンテンツを利用して、どんなもんかと色々感触を得ることができます。この期間が過ぎると毎月2,189円(税込)の利用料が発生する事になります。
やめたい時はいつでもやめられますのでご安心を。そしてここからが大事なところです。
U-NEXTでは毎月1200ポイントの無料ポイントが貰えるのですが、これは無料トライアル期間が経過した後のお話。他社動画配信サービスと金額のみで比較するとちょっと高く感じるかもしれませんが、無料ポイントが結構多いので、月々の利用料と差し引いて考えたとすると、作品数は膨大。コスパがいいのではないでしょうか。
そしてもっとすごい話がこれ。無料ポイントは何も無料期間終了後にもらえるだけではないのです。
U-NEXT メリット④無料トライアル期間中にもポイント進呈!!
無料トライアル期間中にもなんと、600ポイントがもらえるのです!!!
これっていいのかな??つまりは無料お試し期間中にもらえるポイントを、有料作品に使える!ということなのです。
そしてもし無料期間中に解約した場合、お金はいっさいかかりません!!!
映画チケット購入する時にもこのポイントが利用できるので、無料期間中でも600円分安く買えますよ!てことなのです。すなわち初回登録して無料期間が始まって、600ポイントをもらった後、U-NEXTのサイトから映画チケットの購入ページでポイント利用して購入。あら安いわ。至れり尽くせりとはまさにこの事。
そしてU-NEXTポイントで映画チケット購入をオススメする理由がもう一つ。普通なら大人1,800円しますが、U-NEXTポイント利用なら、1,500ポイントで映画チケット1枚購入できるのです。
1ポイント1円換算なので、1,500円で一般チケットが購入できると言う事になりますね。なので仮に手持ち1,200ポイントしかなくて、1,500ポイントに満たない場合でも、あと300ポイント=300円課金すれば映画チケットが購入できるのです!これ意外にというか気づかなかったんですけど。。。これだけでも安く買えちゃうメリットがありますね。
映画館と相性の良いU-NEXTのオススメ理由
- 対象の映画館で映画チケット購入にポイント利用!!・・・そんなばかなと思わず言いたくなるが、U-NEXT超絶秘奥義がこれ。
- 通常月は1,200ポイント。無料トライアル期間でもなんと600ポイントもらえる!!そして映画チケットがお得に買える!
- 実は1,500ポイントで映画のチケットが買えてしまう!通常一般1,800円なのに!
U-NEXT デメリットについて
とまあこんなメリットもある。では、U-NEXTに弱点はないのか?デメリットは?
色々考えてみると、まず、有料作品のポイントが高い作品がある。公開間もないもしくはまだ公開中なのに配信もしている映画がたまにある。これはまあ期間限定が多いかも。そんな時に観ようとすると結構なポイントを要求される。まあポイントで映画館のチケットが買えるくらいなので、それなりの値段がするのは致し方ないのかもしれませんがね。。。
肝心の映画がつまらなかったりすると、ポイント無駄にしたなぁ。。。と思うわけだ。
あとは、旧作でも有料作品がちょいちょいある事。ディズニー系の映画はほぼほぼ有料が多い。というのもディズニーチャンネルとかがあるので、どうしても有料になってしまうのか。。これはしかたないと思う他ないのか。。。個人的にはマーベルとかアベンジャーズ系の作品とかは軒並み有料だったりするので、さすがに全てポイント使ってまで観る気はしないかな。。。
まあその辺は映画会社の大人の事情が見え隠れしているのでなんとも言えませんな・・・
洋画好きなら間違いありませんよ。
ユー、ネクスちゃいなよ!!!!
Ⅱ.amazon prime video
さあ、お次はamazonプライムビデオだ。これも有名。なんてったって天下のAmazonですよ。大文字と小文字の表記の違いがイマイチよくわからないけどいちいち気にしないほうがよさそうだ。このamazon prime videoも大手サービスだけあって、その信頼性は抜群である。
amazonプライムの特徴は、低価格からくるコスパの良さが特徴と言えるかも。私も加入している。というか、amazonプライムはamazonの通販とか音楽、その他諸々のサービスを全てひっくるめた会員資格みたいな感じ?なのでそのサービスの中の一つに動画を観たりできますよーってのもついてるというか。確かそんなシステムだったような気がする。そして相当低価格。だから気軽に加入する事が可能だ。
amazonプライム メリット①とにかく低価格!作品数から考えるとコスパは高い!
amazonプライムはまず低価格が売りだ。ちなみにいくらかと言うと、月額500円(税込)。え?てもう一度聞きなおしてしまうこと間違いなしの金額。年額にすると割引されて4,900円になる。は?
U-NEXTとか他のVODの料金に慣れてしまうと、ものすごく安く感じる。そう、マイホームを建てる時に金銭感覚がおかしくなって、100万くらいのオプションつけよっか?と軽く考えてしまう時のようなアレだ。まあ私はマイホームなど買ったことはないのだが。
という事でamazonプライムは安い。私が昔加入した当初は390円くらいだったのでもっと安かったが。これでも値上がりしたんですね。では中身はどうなのか。これがまた平均以上を押さえていると言うか、洋画、邦画、アニメ、ドラマなどそれぞれのジャンルがそこそこなボリュームもあるのかな、といった印象。あまりお金をかけたくないけどなんか動画サイトを利用したい!といった人には非常におすすめしやすいものとなっている。
amazonプライム メリット②様々なジャンルをカバー!!特集もなかなか充実
洋画の作品に関してはある程度メジャーどころは押さえている。気がする。ジャンルもそこそこ。ここのところ邦画がちょっと増えてきているのかな?という気もしなくはないが、ここはまあ及第点といったところか。そしてamazonプライムの特徴としては映画以外のジャンルも豊富なことが挙げられる。
amazonオリジナルコンテンツのドラマ等も充実しているし、お笑い系のジャンルもかなり地位を確立しているのではないだろうか。有名お笑い芸人のコンテンツも多数。その辺を加味したとすると、全体の作品数としてはまあまあといった所か。
ジャンルや特集も種類は結構あるので、自分の観た作品に共通するようなものや、関連作品、amazonおすすめ作品が画面に出てきたりする。新作や最近追加された作品、終了間近の見放題作品など、その辺りはグッド。私は結構最近追加された作品や、終了間近の作品で気になるものはないかをちょこちょこチェックしたりしている。
amazonプライム メリット③無料期間あり!30日間の無料体験でamazonプライムビデオを楽しめる!
さあ、amazonプライムビデオにも無料期間があります。30日です。この期間中に色んな映画を観るもよし、たまにはドラマを観るも良し、アニメ作品を全話観るもよし。色々できそうですね。利用するにはクレジットカードや携帯決済が条件となっていますね。
長いようで短い30日。U-NEXTは31日なので、1日負けているが、たいした問題ではないでしょう。実際にシステムを利用できるってんだから是非利用してみましょう。
amazonプライム デメリット① 純粋に洋画だけを観るなら物足りない作品数。新作・準新作はほぼ有料。
さて、amazonプライムビデオについての概要はこんなところだ。amazonプライムビデオは映画以外にも平均的に色々なジャンルを押さえており、優等生チックな雰囲気を醸し出している。低価格でそれなりにコスパも良いので、ライトな層には結構おすすめしやすい。
しかしながら、映画マニアの私に言わせれば、そんな事はどうでもいいのだ。とにかく私は洋画が観たいので、邦画が充実していようがアニメが充実していようがお笑い芸人の地上波ではとてもじゃないが放送できないあんな事やこんな事にははっきり言って興味がない。洋画を観たい!という真っ直ぐで純粋な映画少年の気持ちを代弁した上で評価をするとなると、足りない部分が見受けられる。
まず対象を洋画限定にすると、いかんせん見放題作品が少ない。
ことさら新しめの作品に関しては、有料率が高い。U-NEXTと比べるとそのあたりは一目瞭然か。新作はほぼ有料。まあ月額が大幅に違うので仕方がない部分はある。なので、amazonプライムで新作を観る事はおすすめできない。結局追加料金が発生するからだ。あ、amazonのポイントとかが貯まっているならそれを利用する事は可能だろう。でもU-NEXTのように毎月無料ポイントが貰える訳でもない。
絶対的な洋画の作品数と、新作・準新作の有料率の高さ。この辺はマイナスポイントに作用する。
amazonプライム デメリット②アプリ利用時に俳優・監督での関連作を表示できない
他、気になったところとしては、私は結構スマホで映画を観たりするのが得意だ。寧ろ一時期はスマホでしか映画を観ていなかった。大丈夫、もう目は悪いから。スマホって実は映画観るのにいいんですよ。なぜかって、画面が小さい分視線を動かさなくても全体が見えて、逆に疲れないという。
あんまり信じてもらえないんですが、楽なんですよ、スマホで映画。いちいちテレビの電源入れたりなんだりかんだりもする手間もいらないので。
途中から再生とかもあっという間だし。という所でスマホで映画を観る際に利用するのがアプリです。amazonプライムビデオのアプリももちろん利用しています。が、PCとアプリで、あれ、違うじゃんと思ったのが、PCで映画の詳細情報が出ている時に俳優名、監督名とかをクリックすると出演作品、監督作品が出てくるんだけど、アプリでは表示できない仕様になっている。なぜだ。これがたいそう不便である。
まあアップデートとかで対応してくれれば問題なんですけど。2021年6月現在アプリではできないので、俳優、監督で映画を選ぶ事が多い私にとってはとってもマイナスポイントです。いちいち検索欄に名前を入れたりするのは手間です。手間いらずだからアプリなんじゃないのか、と思うわけですな。
amazonプライムビデオシステム概要 | |
無料期間 | 30日間 |
月額 | 500円(税込) ※年払い契約は4,900円(税込)になる |
無料ポイント | なし |
配信数※ | 見放題1万本、有料4万本以上 |
その他サービス(Prime会員特典) | Amazonの買い物でお急ぎ便等が使い放題
AmazonPrimeオリジナルドラマあり Prime Musicで100万曲聴き放題 Prime Readhingで漫画、雑誌も読める |
という事で概要です。月額は500円、これは安いと思います。新作系は有料なので、その辺は特に観ないよ、という人であればありかと。あとはこれくらいの値段なら、メインとサブみたいな感じで加入しておく事もできちゃうわけです。私はそうしてます。中には掘り出しモノっぽい映画もあったりしますからな。
Netflix
さあ、お次はNetflixだ。多分2021年6月現在で、一番ワールドワイドなVODがこれなんじゃないだろうか。Netflixを制するものは世界を制するのだ。とにかく規模がデカイ。何百という国や地域で稼動しているサービスの為、ネームバリューは抜群だ。
そしてサービス開始当初は洋画ばっかりだったのだが、ここの所日本のアニメ作品など、海外ウケのいいものがたくさん揃ってきたりしていて、何やら様子が変わってきているのを感じる。他にNetflixオリジナルドラマ等が豊富、さらにはNetflixが出資してここでしか観られない映画がこのところ増えてきており、映画の賞レースにおいてもNetflix作品で賑わうようになってきた。
日本のアニメ作品がいきなり世界デビュー!?みたいな現象もNetflixならでは。もちろん私も加入している。映画業界を席巻しているNetflixだけに、映画好きなら押さえておきたいサービスと言えるだろう。
元々私は加入のきっかけはサンドラ・ブロックという女優さんの「BIRD BOX」というNetflixオリジナル映画が観たくて加入。それだけ観たら解約しようと思っていたのだが、そのままずるずる契約をしたまま。今ではF1のドキュメンタリーとかも観たりして、英語の勉強にもなるしいい感じだ。
Netflix メリット①作品は全て見放題!Netflixでしか観られないオリジナル映画がある!
さあNetflix加入のメリットとしてはまず、加入すると全ての作品が見放題となるので、課金等の事を考える必要がない。隅々まで作品をチェックして、気になる作品は全て時間の許す限りにおいて観る事ができるのだ。観たい作品があったけど、有料かよ。。。
はい!Netflixならそんな気持ちになることはないのだ。メンタル、重要でしょ?
そしてお伝えしたように、Netflixのオリジナル映画というものがある。出資しているのが彼らということなんですな。莫大な規模の事業を行っているので、潤沢な資金があって、ブイブイ言わせているという事です。今では相当な力を持っている模様です。オリジナル映画と言っても映画としてはごく普通に映画しているので、別になんの違和感もありませんので。私が加入のきっかけとなった「BIRD BOX」も話題でした。CM結構やっていたので。
設定が結構斬新だった。目隠しをして生きていかなければならない。と。まあ、気になる人は加入してみてください。
Netflix メリット②利用形態によって料金プランがある!
ではその他のメリットとしては、月々の料金プランが、使い方によって分けられているので、自分にあった料金プランを選ぶ事ができるのだ。
料金プランは3つある。ベーシック、スタンダード、プレミアムだ。何が違うのかというと、同時視聴の台数や画質によって料金プランが変わってくる。
プラン | 月額料金 | 再生画質 | 同時視聴 |
---|---|---|---|
ベーシック(基本) | 990円(税込) | SD画質 | 1台 |
スタンダード(一般) | 1,490円(税込) | HD画質(高画質) | 2台 |
プレミアム(上級) | 1,980円(税込) | UHD/4K画質(超高画質) | 4台 |
という感じで、画質と同時視聴制限の台数によって料金が違う。ちなみに私は画質は最低でも問題ないし、同時視聴も特にいらないので、ベーシックプランにしている。月額990円だ。まあこれならさほど負担に感じる事もない。一応家族もNetflixを利用しているが、このプランで特に不都合が起こっている事もないので、問題ない。拘りがある派の人はスタンダード以上を検討してみるのがいいのではないだろうか。
ちなみに同時視聴制限に関しては、言葉通り同時視聴についての制限なので、たとえばPCで観ていて一旦再生を止めてしまえば、スマホでちょっとトイレでも続きを・・・なんてことは可能だ。私はよくやる。
Netflix メリット③意外にアメコミ系も観る事が可能!?
お次のメリット。まあ全部じゃないけど他で有料になっていたりするアメコミ系とかが新作とかでも観る事ができたりする。もちろん見放題だ。「スパイダーマン」シリーズの新作や「ヴェノム」、「ハーレイ・クインの華麗なる覚醒」あたりなどは見放題で登場していた。やっぱり力ありますなぁー。
あとアメコミものはスピンオフ作品が多く、その辺を扱ったドラマも多いが、Netflixはそのあたりをきちんとカバーしているイメージだ。その系統が好きな人には結構おすすめできるね。
Netflix デメリット① 作品数は非公表、あまり多いとは思えないが。。。
Netflixついての概要はこんなところ。動画配信サービスといえばNetflixといった声もかなりあると思うので、気になる人も多いのだと思われる。確かに映画業界にかなりの影響力を持ってきているので、その動向はファンならずとも要チェックと言える。
では実際に、洋画マニアとしてNetflixをめちゃくちゃおすすめできるか?と言われれば、私はNOだ。何というか、作品数が少ないのだ。トップ画面からパラパラ見ていく分にはたいして気にもならないのだが、たまに自分の気になる作品があったとして、U-NEXT、amazonなども含めて検索をかけてみる。
Netflixでヒットする事は正直言ってあまりない。という事は作品が少ないのだろう、私はそう結論付けている。割と新しめの作品はまだあることも多いが、2,30年前とかちょっと古くなってくると作品がググッと減る、そんなイメージだ。私は80年代90年代とかの映画も好きなので(もっと古いのも好きだけど)古めの作品に関してのアドバンテージというものは正直Netflixに関しては厳しいと言わざるを得ない。
Netflix デメリット②サイトの使い勝手 いきなり再生!ちょ、まてよ!
他、気になったところ。色々映画を探したりしていくと、何だか知らないがいきなり再生が始まったり。なんか感覚が合わないんですよね。ちなみにページ開いてすぐに再生される機能は止める事が出来ます。私が言っているのは映画を探していてクリックしたらオープニングが始まるような事が多くて。とりあえず情報見たいだけなんだけど、、、という事がいつもあります。
そんな感じで使い勝手に関してはちょっとイライラが募りますな。良くも悪くもアメリカナイズな感じ、とでも言っておこう。
Netflixシステム概要 | |
無料期間 | なし※ |
月額 | 990円(税込) ~ 1,980円(税込) |
無料ポイント | なし |
配信数※ | 非公開 |
その他サービス |
Netflixオリジナル映画、ドラマあり ※一部作品無料視聴あり |
という事で概要です。月額はプランによりけりという事ですが、一番安いプランでも環境が許せば問題ありませんのでまあそこそこかと。とりあえず全部見放題なので追加料金の可能性もなくて安心感はある。
個人的にはF1好きなので、ドキュメンタリーとかがよかったなと。海外ドラマ系も好きな人にはいいんじゃないでしょうか。あとはネームバリューですかね、「13の理由」とか自殺シーンがアメリカでも話題になったり。トレンド好きやミーハーな人にはもってこいです。とりあえず私も加入はしてます。
hulu
さて、お次はhuluだ。今回紹介する中で唯一今私が本加入した事がないVODがこのhuluだ。ふーるーが、くーるー。だ。私は以前に無料期間を試してその後解約をした。その時は何かが観たかったようだ。なんだったかは忘れた。まあこういう使い方もあるという事で。
そして元々は海外資本だったのが、ここ数年の話か知らないが、日本テレビの傘下に入ったような情報が出ていた。それゆえ、日本のテレビ、ドラマ系の作品が充実してきているようだ。私にとってはマイナスでしかないぞ、それ。という事でそんな話を聞いてしまった以上なかなかおすすめはしづらい気もするのだが、今までに培ったものがこのhuluにはあるはず。その辺の底力を見せてくれるはずだ。
hulu メリット①作品は全て見放題!huluにもオリジナルドラマあり。
さあhulu加入のメリットとしてはまず、加入すると全ての作品が見放題となる。これは前述のNetflixと同様だ。なので、気兼ねなく作品を選ぶ事ができる。有料の煩わしいストレスを抱えることもない。君は自由だ。羽ばたけ。
そしてhuluのオリジナルドラマというものがあるようで。そのあたりは日本テレビの力なんでしょうかね?日本で作られているドラマがあるようです。
そしてhuluのサイトをちらっと眺めていて気づいたのは、あの「ハリー・ポッター」シリーズがあったので無料で見放題だという事。これに関してはU-NEXTは有料なので、huluに軍配が上がります。多分今回紹介のVODだと有料かヒットせずとなってしまうかなと。シリーズものはポイント使いづらいので、ハリーポッター全部一気見したい人はhuluがいいかもしれません。
hulu メリット②2週間の無料お試し期間あり!
ではその他のメリットとしては、huluには2週間の無料お試し期間がついてくる。U-NEXTやamazonプライムビデオに比べると劣るが、Netflixよりは上回っている部分だ。2週間くらいあればどんな感じか掴むのはたやすいでしょう。それで自分に合うか合わないか、判断するのがよいだろう。
hulu デメリット① 洋画の作品数が少ない。新作は壊滅的か。
huluについての概要はこんなところ。知名度も高く、おそらく加入者もかなりの人数がいるはずだ。私はお試し期間の経験しかなかったが、huluのサイトは非会員でもいじる事が可能なので、ちょろっといじってみたのだが。すべての作品が見放題になっているので、確かに安心感はあるが、なんだか作品数があまり多くなさそう。そして色々いじっていて新作にたどり着く事が出来なかった。
あれ?新作ないんだろうか。。。というかサイトを見ていて新作のカテゴリーとかタブが見つけられなかった。。。
それはちょっとマイナスポイント。見放題だからそんなカテゴリーはいらんということなのか?私にはよくわからない。まあちょろちょろ他のVODで新作に入っている作品を見かけたので、多少は新作が入っているのだろうという推測はできるが。
いかんせん、新作というカテゴリー自体がないのが、なんか私的には許容できないというか。使い勝手が悪いというか、その仕組み自体不思議すぎて理解不能。
huluシステム概要 | |
無料期間 | 2週間 |
月額 | 1,026円(税込) |
無料ポイント | なし |
配信数※ | 7万本以上 |
その他サービス |
huluオリジナルドラマあり、国内ドラマ見逃し配信
|
という事で概要です。月額はNetflixのベーシックプランとほぼ同じ。まあ許容範囲でしょうかね。ただ、洋画観る観点からすると、今回改めてhuluの状況を見たら、対象に入ってくるのは少し難しい部分もあるかと。「ハリー・ポッター」シリーズ見放題は素晴らしいんですがね。
新作も観たい!と言う人にはちょっときびしめの評価になってしまいますな。旧作だけでOK!国内ドラマも実は気になるんだって人にはいいかもしれません。私の嗜好だとU-NEXTに加入していたらわざわざhuluに入る必要はないかな、と。そうです、そういう理由で今まで入ってなかったのです。
dtv
では最後、dtvである。元々はというかドコモで運営しているので、ドコモ会員向けのよう感じがあったが、今はもう誰でも会員になる事ができる。映画だけではなく、MVやカラオケ、アニメなども充実しているのが特徴だ。そしてなんといっても低価格が売りとなっている。
私は以前加入していたのだが、現在は退会している。現在の状況を踏まえて紹介する。
dtv メリット①月額550円の低価格!dポイントが利用可能!
dtv加入のメリットはなんといってもその低価格である。月額550円(税込)ということなので、金額的にはamazonプライム並みの価格である。そりゃあいいでしょうとなる。そしてdポイントが利用可能というのだ。普段の生活においてdポイントを利用している人はお得に利用できるのではないだろうか?携帯がドコモの人であれば携帯料金にまとめたりもできるようなので、手間かけたくない人は便利だ。
dtv メリット②31日間の無料お試し期間あり!
さらにdtvは31日間の無料お試し期間がついてくる。U-NEXTやamazonプライムビデオとほぼ同条件となっている。ここでも31日間お試し期間として、自分に合うか合わないか、判断するのがよいだろう。
dtv メリット③意外な掘り出し物がある!?
そして、dtvで意外にプラスポイントのメリットとしては、他のサイトにあまりないような作品があったりするという事なのだ。というのもなぜだか知らないが1950年代やそれ以前の白黒映画なんかが、しれっと用意されていたりする。なんともdtvには似つかわしくないんだけどな(失礼)。
例をあげると、アルフレッド・ヒッチコック監督のハリウッド進出前のイギリス時代の白黒映画などが、結構な作品数があったりした。
え?ええ?えええ?みたいなリアクションになったのは言うまでもないだろう。なので、期待せずに色々探すと(失礼)思いがけない作品に出会う可能性もある。
dtv デメリット① 洋画の作品数が少ない。邦画に負けている。
dtvについての概要はこんなところ。ドコモの力技で会員数は何人なのかは知らないが多いのだろう。私も結構お世話になったものだ。当初は海外ドラマやアニメ目当てで加入した。その後、だんだん路線が変化。MVやドラマ等私があまり興味のない方向へどんどん突っ走っていくもんだから、なんとなく方向性の違いを感じ、退会する事となった。やはり現状においても路線は変わっておらず、洋画の作品は少ない上に新作?とはなかなか呼びづらいものまで有料化されていたりする。この点に関してはもう強くおすすめすることはできない。
邦画やドラマ、音楽、バラエティ関係の比重に重きを置いているので、もはやどうすることもできない感じだ。今後洋画の入り込むスキマはなかなか厳しいと思う。
[st-kaiwa3 r]は、ハーマイオニー・・・ぽっ。[/st-kaiwa3]
[st-kaiwa2 r]いつまでのろけてんだお前は・・・
dtvシステム概要 | |
無料期間 | 31日間 |
月額 | 550円(税込) |
無料ポイント | なし |
配信数※ | 非公開 |
その他サービス |
dtvオリジナルドラマ、バラエティあり
|
という事で概要です。月額はamazonプライムビデオとほぼ同じ。ただ、洋画好きには正直ラインナップ的に厳しいのは間違いない。どっちとるかと言われたらamazonプライムビデオを取りますね。間違いなく。ただ、掘り出し物目当てで一発当ててやる!という気概の人は追加でdtvってのもなくはないかもしれない。。まあ私ももうそこまで観ている時間もないので再加入はやめておこう。
洋画観るならVOD!一番おすすめのVODは?
洋画観るならおすすめはU-NEXT!!
という事でざっと各社見ていったわけだが、後半疲れてしまったが、結局の所映画マニアである私のおすすめは今のところU-NEXTという事で結論が出ているのではっきり言っておこう。これは、この記事を書いている2021年6月時点なのでまた色々変更はあるかもしれないが。
圧倒的な作品数、新作、無料ポイント、使い勝手、その他トータル的に考えて一番のおすすめとなる。では最後に各社の比較をまとめておく。
各社VOD比較
VOD | U-NEXT | amazonプライム | Netflix | hulu | dtv |
無料期間 | 31日間 | 30日間 | なし | 2週間 | 31日間 |
月額 | 2,189円(税込) | 500円(税込)、年払い4,900円(税込) | 990円(税込)~1,980円(税込) | 1,026円(税込) | 550円(税込) |
無料ポイント | あり(毎月1,200ポイント付与) | なし | なし | なし | なし |
配信数※ | 見放題20万本、有料2万本以上 | 見放題1万タイトル、有料4万タイトル以上 | 非公開 | 見放題7万タイトル以上 | 非公開 |
その他サービス | ポイントで映画チケット購入可能!
1契約でアカウントが4つまで作成可能 電子書籍も読める |
Amazonの買い物でお急ぎ便等が使い放題
AmazonPrimeオリジナルドラマあり Prime Musicで100万曲聴き放題 Prime Readhingで漫画、雑誌も読める |
Netflixオリジナル映画、ドラマあり
※一部作品無料視聴あり |
huluオリジナルドラマあり、国内ドラマ見逃し配信 | dtvオリジナルドラマ、バラエティあり |
と、こんな感じですね。簡単な特徴は上記のような感じです。イチオシは上記のようにU-NEXTだが、値段の安さで言えばamazonプライムが間違いないですね。私はどちらも登録していますが、普段良く使っているのはU-NEXTの方です。ちなみに現在私が子の中で加入しているのはU-NEXT,amazonプライム、Netflixの3社です。
洋画を観るのでその辺の作品数はU-NEXTの方がだんぜん豊富かなと思います。無料ポイントがあるので有料作品にもそんなにストレスを感じる事もありませんからね。とにかくトータル的に個人的なオススメはU-NEXTですが、金額面でちょっとな・・・と言う人はamazonプライムをおすすめします!やはりこの金額でのパフォーマンスを考えると外せませんね。
Netflixはミーハーな方、海外ドラマも好きなんだよ!という人でしょうな。純粋に映画!て人にはおすすめはしません。まずU-NEXTとamazonプライム、どちらも無料期間があるのでまずはどちらにも登録して実際に利用してみる!というのが一番のオススメですね。それによって自分はどちらがいいか、考えてみてもいいのでは??
映画に目覚めよ。。
映画マニアの私もおススメします。なんたって作品数が豊富、
無料ポイントで新作も観られます。
ユー、ネクスちゃいなよ!!!
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